那覇市議会 2020-09-17 令和 02年(2020年) 9月17日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月17日-01号
2件目は、宇栄原市営住宅建替事業において、関係機関との調整に時間を要したことにより繰り越したものでございます。 また、石嶺市営住宅建替事業における電気設備工事の入札不調があったことにより、約3,166万円が不用となっております。 なお、繰り越しました委託料、工事請負費は、今年度内に執行する予定でございます。 説明は以上です。 よろしくお願いします。
2件目は、宇栄原市営住宅建替事業において、関係機関との調整に時間を要したことにより繰り越したものでございます。 また、石嶺市営住宅建替事業における電気設備工事の入札不調があったことにより、約3,166万円が不用となっております。 なお、繰り越しました委託料、工事請負費は、今年度内に執行する予定でございます。 説明は以上です。 よろしくお願いします。
これは石嶺、大名、宇栄原市営住宅3団地の建替事業で14億1,940万円。 次に、防災安全交付金(改良住宅)は、国の補助メニュー変更に伴う費目の新設で、下の欄の社会資本整備総合交付金(改良住宅ストック)からの移行で、若狭市営住宅3号棟の耐震改修事業として9,955万4,000円、小計17億1,678万1,000円となっております。
工事請負費の減額、これは国費の減額等により石嶺市営住宅、大名市営住宅及び宇栄原市営住宅の各工事において、小計として1億1,509万6,000円の減額補正となっております。 5ページをごらんください。 表の3番目、予算書75ページ。 第8款土木費、農連市場地区市営住宅整備事業。これは農連市場地区防災街区整備事業の区域内に整備している樋川市営住宅の買取りを行う事業です。
宇栄原市営住宅第5期建替事業になっておりますけれども、22億円ほどの限度額を設定しましたが、このほうを廃止ということにしてあります。令和元年度の国庫の内示が減ということになって、事業費が確保できないことから、今回は廃止ということになりますが、令和2年度で再度設定することになります。
これは大名市営住宅第3期建て替え事業において、磁気探査の異常点の確認等に時間を要したこと及び宇栄原市営住宅第5期建て替え事業において、関係機関との調整に時間を要したことによるものでございます。 次に、資料2ページ、予算書は7ページとなっております。 債務負担行為の補正であります。
5件目の地域住居機能再生推進事業につきましては、宇栄原市営住宅の5期建てかえ事業において、アスベストの除去範囲の追加があったことから、解体工事の工期延長が発生しております。また、大名市営住宅の3期建てかえ事業においても、磁気探査において地下の深いところに異常値が多数見つかったことにより、その確認作業に不測の時間を有したことで繰り越しをするものとなっております。 次に、3ページをお開きください。
162ページ、地域の土地利用の方針ということで、昔ながらの集落環境の保全、モノレール駅を中心とした地域拠点の形成ということで、各地区の記述がありまして、地域型生活サービス地区というところで、高良大通りや宇栄原市営住宅入り口の商店街は、空き店舗の利用やリノベーションなどにより、マチグヮー商店街としての土地利用を図る。赤嶺駅周辺の記述もしております。
これは老朽化の著しい石嶺市営住宅、大名市営住宅及び宇栄原市営住宅の建て替えを行うものであります。 これについては建て替えのパネル、配置図で説明したいと思います。 まず石嶺市営住宅につきましては、平成18年度に第1期建て替え工事に着手し、第7期までの計画で、平成30年度は、第6期建て替え工事を継続し、全体進捗率66%となっております。
れ │ │ │ │ 策について │があるブロック塀について以下伺う │ │ │ │ │(1) 本市はいつから把握しているのか │ │ │ │ │(2) 現在の状況と今後の対応 │ │ │ │ │ │ │ │ │5 交通安全対│ 宇栄原市営住宅
その他の市営住宅の実績の中で、宇栄原市営住宅で大型スーパー、久場川市営住宅では大型スーパー、病院と薬局、分譲マンションとありましたが、分譲マンション以外では、市民の利便性の向上や利活用、周辺と調和した良好なまちづくりの目的に適しております。
最後に、交通安全対策、宇栄原市営住宅7棟前信号機への横断歩道の設置についてお伺いします。 昨年末に宇栄原市営住宅7棟が完成し、旧A棟居住者はことし初めにかけてほとんど新棟へ入居いたしました。 その7棟の向かいに大型スーパーがあり、団地居住者、特に高齢者は7棟前から道路を横断して買い物に行き来する姿が見受けられます。
それと、宇栄原市営住宅第5期建てかえ事業、期間が平成31年から平成33年まで、限度額22億2,815万4,000円となってございます。 以上でございます。 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(上原快佐) これより質疑にはいります。 糸数委員。 ◆委員(糸数昌洋) 収入のところから。
これは宇栄原市営住宅の、今回完成いたしました新棟への住民の方の直接移転のため、仮住居費などの減額によるものでございます。 次に、市営住宅施策検討調査事業。補正額、これは広告料、手数料、業務委託料あわせて157万4,000円。これは石嶺活用用地の一箇所を先送りしたことによって、新聞広告料だとか不動産鑑定評価業務とか、分筆、登記の額を減額したものでございます。 続きまして、那覇市営住宅基金積立金。
3行目、4行目の宇栄原市営住宅のほうでございますが、こちらのほうも30年度の国費の内示減及び工事の進捗に伴い、債務負担行為が不要となったことにより廃止となっております。 次に、11ページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。
具体的には、壺川市営住宅に3戸、宇栄原市営住宅に2戸、久場川市営住宅に2戸、石嶺市営住宅に2戸、合計9戸確保しているところでございます。 今回の陳情者の社会福祉法人沖縄県社会福祉事業団は、平成27年度に石嶺市営住宅A棟に収容するグループホーム運営事業者の公募において選定され、現在2カ所を利用して事業を運営しております。
また、石嶺市営住宅、宇栄原市営住宅及び大名市営住宅におきましては、現時点においては建て替え事業の半ばであり、駐車場の整備が先行して進んでおりますため空き区画が多くある状況となっております。 ○翁長俊英 議長 野原嘉孝議員。 ◆野原嘉孝 議員 高齢化により車を利用しない、駐車場を利用しない世帯も増えているということでありました。
次に、宇栄原市営住宅については、平成17年度に事業着手しまして、平成29年度は第4期建替工事中で、全体進捗率は53%でございます。 大名市営住宅については、平成21年度に事業着手をいたしまして、平成29年度は第2期建替工事が完了し、現在第3期工事に着手しておりまして、全体進捗率は57%でございます。
また、街路整備事業、3行目の宇栄原市営住宅の建替事業、こういったところでの減というのがございまして、40億余りの減ということになっております。
◎城間悟 まちなみ共創部長 現在、施工中の石嶺市営住宅、宇栄原市営住宅、大名市営住宅の建て替え事業につきましては、平成36年度の完了を目標に取り組んでいるところでございます。 また、新たに真地市営住宅につきましても建て替え事業の実施に向けて基本構想を策定し、これから基本設計に取りかかる予定となっております。 以上です。 ○翁長俊英 議長 野原嘉孝議員。
最近、不調となった主な工事は、平成27年度の宇栄原市営住宅第3期建替工事(駐車場)、平成27年度及び平成28年度の上間小学校及び幼稚園改築工事(建築)、平成29年度の赤平久場川線道路改良工事などがございます。 ○翁長俊英 議長 末吉正幸こどもみらい部長。 ◎末吉正幸 こどもみらい部長 喜舎場盛三議員の代表質問の4番目、保育行政について順次お答えいたします。